• FX・株投資の決定版 講演DVD ワカバヤシFXアソシエイツ&馬渕 治好氏
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商品の詳細

2023年4月の講演ですが、今でもFX、株の取引で非常に参考になる内容となっています\r\rFX、株の世界で著名な、若林氏、馬淵氏の分析手法を知ることが出来る貴重なDVDです\r\r\r~~~~~~~~~~~~~~~\r※ 本DVDは、2023年4月6日の WFXA特別講演会を収録編集したものです。\r\r昨年初から米欧中心にゼロ金利の解除・利上げ開始となり、2023年に入っても主要中銀は利上げ継続姿勢を示していました。\r\rこの1年間でFRBは5%近くの利上げを実施しています。この大幅な利上げにより景気先行き鈍化懸念が台頭し始めた矢先に、米国内で2つの金融機関が破綻。欧州ではクレディスイスの信用不安が勃発し最大手のUBSが買収・救済するに至りました。\r\r特にクレディスイス発行の債券が紙くず化したことから、この債券保有者である米国大手ファンドや富裕層への打撃が懸念されています。\r\r一方、世界的にはまだインフレ懸念が燻る中、景気腰折れや金融機関破綻などで継続的な利上げも疑問視されています。為替は昨年10月の高値からは20円を越える円高となり、米10年債金利は4.3%から3.40%まで低下しています。\r\rマーケットでは利上げが終盤に入ったとの観測も出てきています。\r\r今回のDVDでは第一部でブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕 治好氏による「2023年末に向けての世界経済・市場展望」、\r第二部では当社代表の若林栄四がお馴染みのペンタゴン分析で今後の金融市場を予測しています。\r\r【主な内容】 \r第一部「馬渕 治好氏 講演会」(約60分) \r『2023年末に向けての世界経済・市場展望~波乱を越えて』\r\r第二部「若林 栄四 講演会」(約120分) \r『2023年の金融相場見通し』\r\r定価¥18000
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>ビジネス・経済
商品の状態:目立った傷や汚れなし
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:東京都
発送までの日数:1~2日で発送

商品の説明

FX・株投資の決定版 講演DVD ワカバヤシFXアソシエイツ&馬渕 治好氏
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最新のクチコミ

★★★★

基本的には今まで藤巻健史氏が述べてきたスタンス(前「日本破綻」シリーズ2冊)と変わっていない。 今まで藤巻氏は財政破たんによるトリプル安(円・国債・株)を述べてきたけど、震災が起きたことにより、さらにまずい状況になったと言うのがこの本の趣旨のようです。(2011年6月初版 あとがきの日付は2011年5月) 藤巻氏の言葉を借りれば「この震災が起きたことにより、財政破綻の時期が早まるだけでなく、その谷が一層深くなり、より長く最悪の経済状況が続くと思うようになったのです」(p5) 簡単に言えば次のような趣旨です。 元々財政破綻寸前でやばい状況+震災→元々起こる可能性があった円・国債・株のトリプル安が早く深くやってくると言う激マジやばい状況→超インフレで銀行預金は紙くず(同然に)→外貨分散投資をすべし(今は攻めの投資ではなく守りの投資へ) 以前の考えとの変更点があるとすればたとえば「円・国債・株」のトリプル安が起こる契機が「国債の未達」(国債の買い手がつかない)であるとの考えだったのが、その可能性を残しつつじわじわと底なし沼のようにトリプル安になるかもしれないと指摘している点です。 他には「国債の日銀引き受け」をほぼやらざるを得ないだろうと予測していることです。 では「具体的にどうすればいいのか?」と言うと分散なので1国に集中させないという前提のもと「少しリスクを取りたければ海外の株式・株式投資信託・REIT、リスクの嫌いな場合はMMF」を勧めています。期間が長い債券は世界的にインフレが来るとの理由で遠慮するそうです。 ちなみに藤巻氏のアメリカびいきは変わっていません。 「BRICSへの投資も悪くないですが、まずは米国への投資を増やした後だと個人的には思います」(p142)とあり約2ページにわたって「ドルは基軸通貨であり続ける」と書いています。 日本人で言えば大前健一氏は「私の足が完全にアメリカから遠ざかってしまった」とおっしゃっています。(「お金の流れが変わった!」まえがきより) リーマンショックでボロ儲けして名を馳せたジョン・ポールソン氏は09年夏時点でドル暴落を見込んでいるそうです。(「史上最大のボロ儲け」より) はてさてアメリカ(ドル)についてどちらの予想が当たるかどうか。

  • もよこ77
  • 31歳
  • アトピー
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★★★★★

この雑誌に書かれていることを、信用するかどうかは読者の判断になるわけですが、テレビや新聞では書けない(書こうとしない)内容なので一読の価値はあると思います。 政・財・官・学の癒着の構造や、マスコミの腰のひけた報道の理由がわかると思います。

  • イチキュウイチキュウ
  • 39歳
  • アトピー
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★★★★

会社で氏の講演を機に、数冊購読したことがあります。ミニバブルの頃でしたが、財政破綻への危機感をその頃から指摘していました。今回は一線を越えつつある状況の中、破綻前夜という内容で、保険の意味でも参考となりましたし、過去数冊の本よりも、個人的に共感しました。実際には、この本に書かれていることの半分程度かな?とも感じますが、氏も何度も記載してますが、保険の意味で他の道を探ることは有効だと思います。なぜ歴代の政権と官僚が為替に対して強硬でないのか、その辺に興味が出てしまいました。

  • かぼちゃみゆち
  • 27歳
  • アトピー
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★★★★★

やや無理のある部分もあるが、自分自身の考えと方向性は同じなので楽しく読めました。

  • ピロト0413
  • 35歳
  • アトピー
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★★★★

サーチ理論など興味のあることについてその要点が書いてあり便利。経済書のお勧め本コーナーも参考になります。

  • purupuru3
  • 43歳
  • アトピー
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